リハビリ職

「歩く」「食べる」「話す」の
先にある、
その人らしい
「生活」を支える。

「単位」を追う毎日から、チームで「生活」を支える喜びへ。
これまで培ってきたあなたの専門性が、入居者様の日常を支える力に変わります。

「リハビリ室」から自分
らしく暮らせる「住まい」へ

リハビリテーション病院では、限られた時間内での機能訓練が中心になりがちです。
しかし、居室や廊下、食堂など、日々の暮らしのすべてがリハビリの場となります。

評価の基準は「単位」では
なく「QOL」や「ADL」

機能訓練にとどまらず、「QOL」の向上や実際の生活動作(ADL)をどう変えるか。
あなたの助言一つでスタッフの介助が変わり、入居者様の笑顔が増える手応えがあります。

リハビリ業務の比重イメージ

リハビリ業務の比重イメージ

病院リハビリ

単位数と機能訓練に追われ、退院後の生活イメージが乖離しやすい。

MANYPEOPLE

生活導線上でのリハビリ、ポジショニング指導、福祉用具選定、食事動作の支援に直結。

専門職としてのスキルを
広げる、
資格サポートと昇給
の仕組み

「施設に移るとスキルが落ちる」という不安を持つ必要はありません。むしろ生活期、および慢性期・終末期におけるリハビリの専門性は、これからの地域医療において重要性が高まる領域です。
残存機能を活かしながら、最期まで『その人らしく』過ごせるようにリハビリを行い、個人だけでなく、チームでその価値を発揮できる環境の中で、私たちはその学びを支援し、報酬として反映していきます。

  • 役割と貢献に応じた「正当な昇給」

    役割と貢献に応じた「正当な昇給」

    評価の基準は年功序列ではなく、あなたの「専門性がチームをどう救ったか」です。ポジショニングの標準化や口腔ケアのアドバイスなど、多職種を牽引する役割を担うことで、着実にステップアップできる制度を整えています。

  • 専門性と誠実さを正当に評価

    専門性と誠実さを正当に評価

    認定特定行為や終末期ケア専門士などの資格取得を全力で支援。取得後の手当反映はもちろん、専門職としての誠実な振る舞いやルールの遵守を明確な基準として評価します。ケアの質と規律を守る姿勢を正当に測ることで、誰もが納得感を持って報酬を受けられる制度を整えています。

専門知見を「ケアの共通
言語」に変え、
24時間の
生活リハビリを構築する。

職種による上下関係や優劣を排除し、対等に議論できる土壌を整えています。あなたがアセスメントして導き出した「この介助なら安全」「この姿勢なら機能が活かせる」という答えを、他職種のチーム全員へ託す。
リハビリの視点がケアの基準として浸透することで、施設全体で質の高いサポートを維持することができます。

看護職・介護職・リハ職の連携図
リハ職の専門性を活かし、自立支援と「できること」の拡大を目指す。

重度ケアにおけるリハビリ職は、入居者様が最期まで『その人らしく』あり続けるための生活をデザインする役割です。目的は単なる機能回復ではなく、食事の角度や移乗の方法など、日常の動作すべてに「尊厳を守るための根拠」を持たせ、チームの誰もが再現できるよう伝えること。あなたの専門的なアプローチが、24時間の『質の高い日常』として現場で継続される。そんな再現性に責任を持ち、人生の最期を支え抜く仕事です。

24時間の「生活リハビリ」
を具現化する、最新設備。

リハビリは機能訓練室だけで完結するものではありません。入居者様の生活環境そのものを最新技術で整えることで、私たちが提案するアプローチを現場スタッフが24時間、高い精度で実践できる体制を創ります。

  • iPadによるリアルタイム記録

    iPadによるリアルタイム記録
    (記録負担の軽減機能)

    ほぼ全ての情報をiPadに集約。計画、記録、申し送り、入退室時刻記録、居室内カメラによる状況把握を実施し、ペーパーレス化を実現。音声記録、バイタル記録の自動連携にも対応し、記録負担を軽減。

  • 全居室見守りカメラ

    全居室見守りカメラ

    各居室・共用部に見守りカメラを設置。転倒や万が一の事故が発生した場合、映像を確認することで、事実に基づいた事故抑制、事故再発防止に活用。

  • 骨伝導型インカムでの情報共有

    骨伝導型インカムでの
    情報共有

    ナースコールと連動したインカムを着用。施設、入居者様に関わる細かい情報をスピーディーに共有・連携。人を探し回ることが不要となり、両手を空けたまま、入居者様、スタッフ間、管理職とのコミュニケーションが可能。

  • ストレッチャー型ミスト浴

    ストレッチャー型ミスト浴

    ストレッチャー型のミスト浴槽やシャワーチェアを導入。入居者様のみならず、スタッフの入浴負担を軽減。

  • 衛生的なベッドパンウォッシャー

    衛生的な
    ベッドパンウォッシャー

    汚物容器等を自動で確実に洗浄・消毒ができる機械を設置。医療関連感染リスクの低減、手作業によるスタッフの負担を軽減。

  • 負担を抑える高視認設計とクッションフロア

    負担を抑える高視認設計
    とクッションフロア

    定点で全入居者様を見渡せる視認性の高いフロア設計で夜勤の見守り負担も軽減。また、クッションフロアにより、入居者様の転倒・転落時のお怪我のリスクを軽減し、スタッフの足腰の疲労・負担を軽減。

  • 自動おむつ密閉パック機

    自動おむつ密閉パック機

    おむつに直接触れる回数を極小化。おむつ回収、清掃時の細菌とニオイ漏れも防止。

  • ビルトイン食洗器

    ビルトイン食洗機

    入居者様のコップや口腔ケアグッズ等も食洗機で自動洗浄・自動乾燥。
    手間のかかる食器洗浄作業も機械に任せ、手作業を極限まで削減。

  • 大規模施設・高医療依存に特化した最先端の記録システム

    大規模施設・高医療依存に
    特化した最先端の記録システム

    医療的処置や最新情報など必要な情報が一目でわかる最新システムを導入。
    頻回に行うバイタル記録の自動連携や音声記録にも対応し、記録負担を軽減。

  • ティーディスペンサー

    ティーディスペンサー

    入居者様への飲料提供にあたり、お湯を沸かしたり、お茶を作ることは不要です。作業負担なく、いつでも均一の美味しい飲料を提供できます。

  • 香り(フレグランス)を通じて、癒やしをお届け

    香り(フレグランス)を通じて、
    癒やしをお届け

    共用部にはホワイトティーの香りを。現場特有のニオイを解消し、働く人の心も癒やす、ホテル品質の快適な職場空間を創ります。

  • eラーニングによる充実の研修体制

    eラーニングによる
    充実の研修体制

    最新の手技・手順書や著名な講師による講義動画等が視聴できる『ナーシングスキル』を導入。時間に縛られず自由に技術を学べる、プロのための自己研鑽環境です。

リハビリ職スタッフの1日
(日勤例)

  1. 出勤・ケース確認

    09:00

    インカムを装着し、iPadで夜間の状況を確認。
    多職種で当日のケア方針を共有します。

  2. 10:00

    居室・廊下での機能訓練

    実際の居室環境でADL訓練。トイレへの移乗や歩行など、日常に即したアプローチを行います。

    居室・廊下での機能訓練
  3. 食事動作評価・口腔ケア

    12:00

    言語聴覚士は誤嚥予防の口腔体操や嚥下評価を実施。介助のポイントを介護職や看護職へ伝えます。

  4. 14:00

    ポジショニング・環境整備

    褥瘡リスクのある方のクッション配置を検討。写真を撮って記録システムにアップして情報を共有し、夜勤帯も再現できるようにします。

  5. 計画書作成・多職種連携

    17:00

    事務作業。訪問診療医やケアマネジャーへの報告書作成も。ICTのおかげで効率的です。

    計画書作成・多職種連携
  6. 18:00

    定時退勤

    持ち帰り業務なし。自己研鑽の時間も家庭の時間も大切にできる、安定した働き方です。

私たちが大切にしている
価値観

お互いの幸せを守るための、私たちのチームのあり方です。

  • こんな方と
    一緒に働きたい

    • 病院等での臨床経験を活かし、生活を支えたい方
    • 終末期ケアや在宅領域の専門性を深めることに意欲的な方
    • 他職種への敬意を持ち、共に成長できる仲間を求める方
    • 入居者様の情報の共有を積極的に行いたい方
  • 私たちとは
    合わないかもしれません

    • 慢性期・終末期リハビリに関心がない方
    • ITツールやシステムへの順応に消極的な方
    • チームのルールよりも、我流のアプローチに固執する方
    • 情報は自分だけのものとし、優位性を保ちたい方